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子供たちは”ぬりえ”が大好き!きちんと塗れなくたって、何かグルグル描くだけだって…。
でも、どんなに探してもシンプルで塗りやすいモチーフの”ぬりえ”ってなかなか無いのですよ。複雑すぎたり、キャラクターものだったり。
そこで、このコーナーではプリントして楽しんで頂ける、素材を提供していこうと考えています。そして勿論、この素材を使って、発達に応じた知育のヒントもお伝えしていこうと思います。
またシンプルなラインで描かれたイラストですから、アップリケや刺繍の図案としてなど、様々にアレンジしてみてください。Enjoy!

ぬりえ

赤ちゃんが最初に何かを描くときのお道具は、クレヨンが適しているでしょう。握ってグルグル動かしやすいし、安全だからですね。安全のことをもっと考えると、口にいれても害の無い、蜜蝋などの自然素材のクレヨンを用意してもいいかもしれません。
はじめは、大きく大きく腕ごと動かす楽しさを覚え、成長と共に手首を使った小さな動きができるように、そして意識的に形を描くようになるでしょう。そのため、2歳前後で”ぬりえ”をする場合は、イラストを拡大コピーして大きくしてあげましょう。勿論『きれいに塗る』なんて狙いを持つには早すぎます。こうした狙いは、少なくとも3,4歳近くなってからです。それでも、○・△・□といった単純な形の”ぬりえ”に親しんでからの話です。
沢山の色を使うことも楽しめると良いですね。自然な形で、色の名前を覚えたりもするでしょう。どんなに小さくても、男女で色の好みが随分違ったりするのも面白いものです。
  

パズル
「塗るのは嫌い」という子もいるかもしれません。そういう場合は、パズルを作ってみてはいかがですか?ママがちょっと頑張ってきれいに塗ったら、厚紙に糊付けして切るだけ。まずは二分割から。イラストの枠線が正方形にしてあるのはカットの工夫がしやすいためです。経験に応じて、カットの回数を増やしてみましょう。こうして考えると、身近なものでパズルって簡単にできてしまいます。
お子さんが塗ったものを、パズルにしてあげても良いでしょう。色が手に付くような場合は、透明な粘着フィルムでカバーして。(百円ショップでも扱っていますよ。)
パズルは外枠の形の違いでも、難度が変わります。子供は絵をつなぎ合わせてパズルを完成させる場合と、全体の形を利用して完成させる場合があるからです。
幼稚園や小学校の受験を考えている方は、トレーニングとして○・△・□の分割パズルをたくさん経験しておくことをお勧めします。
By Ayumi Makino

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